clubhouseの達人・マリーナさん

厳しい残暑が続きます。皆さん、お健やかにお過ごしでしょうか?

今日は、暑さも吹き飛ばすほど活動的なイベントプロデューサー・マリーナさんからいただいた感想です。マリーナさんは、毎朝6時55分からclubhouseで楽しいおしゃべりをお届けしている、心がふんわりあたたかくなるお話をされるステキな女性です。

clubhouseの回数はゆうに400回を超えているとか。すごい継続力ですよね!タイミングの合う方は、ぜひ聞いてみて下さい。全国各地で開催されるリアルなお茶会「マリーナカフェ」の主宰者でもいらっしゃいます。

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毎回、アリスが送ってくださる全体の流れの記録は、何回も読み直しています。普通、セッションが終わると話し言葉は消えるので、「セッション中、いいこと閃いたのに、何だったっけ?」と、忘れてしまいます。
アリスはちょっとした、でも大事なポイントも付け加えて文字化して送ってくださるので、セッション後のレポートは有り難く、宝物のように大事に読み返しています。
レポートに書かれた内容は、日常生活の中に行動として取り入れるきっかけになり、モヤモヤが晴れることが多かったです。
例えば、人間関係の問題だと、夫に対する言葉掛けなど、行動の変化に伴って相手も変わり、さらに私も心が軽くなるなど、変化を短期間で鮮明に実感することがたびたびありました。

一人で悩むより、プロフェッショナルな実績ある方に相談するのがどれだけ早く心がスッキリするか、その効果をあらためて感じました。

有難うございました。

(M.Iさん イベントプロヂューサー)
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手前味噌ですが、私のセッション終了後のメモ書き(レポート)は、他の方々からもご好評をいただいており、ご自身の振り返りに役立つようです。言葉は流れゆくもの、話す=放つものなので、記憶にとどまりにくいのかもしれません。けれど、その方の話す何気無い一言に今後の活動のヒントがあったり、無意識に近い本心が隠れていることもあります。私にとっては、そんなキラッと光る言葉を拾いあげるのもセッションの醍醐味の一つです。

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