海の向こうに

今日は、簡単にできる遠隔ヒーリングについて話します。

私が遠隔ヒーリングを学んだのはレイキが最初でした。でも、実は子どもの頃から似たようなことを自然にしていたことを覚えています。それは、祈り。幼い私には、恐いものがたくさんあって、周りの人も、誰ともわからない道をすれ違っただけの人も、皆が苦しんでいるように見えている時期がありました。その頃は毎晩夜になると、祖母に習ったお経を唱えて(それも途中までしか覚えてないのに)、自分が出会ったすべての人々の笑顔を願って眠っていたのです。

技術的なことは、いろいろあります。けれど、大事なのは本気で祈ること。

まず、自分自身が清らかな空気に包まれているとイメージします。爽やかな海辺の風、神聖な森の空気をイメージしてもいいでしょう。
そして、自分が安全と感じたら、額の眉間あたりに意識を向けて、眉間の前で手を合掌し、人差し指と親指だけ合わせて手のひらを顔と反対側に開いて、眉間の前に太陽の印を作ります。
それから、エネルギーを送りたい人や地域をイメージして、眉間からイメージしたものにエネルギーを送るのです。
ずっと、手を、腕を上げたままだときついので、その時は、手は上向きにして膝の上にのせても構いません。しばらく、自分の眉間からエネルギーを、静かでポジティブなエネルギーを送っているとイメージします。
時間は5分でもOK、20分ほどしたら、最後に胸の前で合掌し、祈りを送れたことに感謝して終わります。

祈りを送る時は、相手が必要なら受け取るだろう・・という軽い気持ちが大切です。必要か不必要かは相手が決めることだからです。途中、雑念が湧いたり眠たくなってもかまいません。

終了したら、意識を明瞭にするために、身体を軽く動かしたり、最後に太陽や光のシャワーを浴びているとイメージするとスッキリします。

海の向こうでは、悲しい出来事がたくさん・・21世紀に入っても非人道的で残虐な殺戮が繰り返されています。ネガティブな感情に飲み込まれたり、自分の幸せを感じないように罪悪感を持つ必要はありませんが、つながっている世界に心が痛む時は、自分にできることをできる範囲でするのも、心の平安につながると思います。

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