奇跡のコース

スピリチャル系の本が好きな人であれば、ご存知の方も多いと思いますが、『A Course in Miracles』(ACIM)のエッセンスを、優しくかみ砕いて教えてくれるアラン・コーエンの名著です。

ACIMは、私たちが何かを判断したり決める時に、そのことを愛の視点から見ているか恐れの視点から見ているか、さらに愛から選択しているか、恐れから選択しているか、それはどうしてなのか、というシンプルかつ深遠な問いかけを、365の自習学習をすることで、結果として自らを癒すことにつながる、というもの。

と、書いているわたしも、本書のレッスンは相当に時間がかかってます^^;

でも、この「今まででいちばんやさしい奇跡のコース」を読むと、それだけで、愛を選ぶというのがどういう感覚なのか、自分を愛するとはどういうことか、アランから語りかけてもらっているような気分になります。

アランとは、講演会で数回お会いしただけですが、本当に温かい、まさに温泉の湯氣のようなエネルギーの持ち主で、こんな人が現実にいるんだ・・と感じたほど。神がかっているという意味じゃなくて、本当に、やさしく柔らかいエネルギーを講演会ホールいっぱいに満たしていたのです。

冬が近づくにつれ、感染症や経済の不安定さから、心が重く苦しいように感じる人もいるかもしれません。そんな時は、心温まる本を読んだり音楽を聞いたり、癒しについて学ぶ時間を持つことで、心のバランスを取るのも一つの方法かな、と思います。

 

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